ニタリ(サメ)が見れる日本の水族館はドコ?名前の由来や狩りがスゴイ!

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オナガザメの仲間に鎌のような長い尾ヒレを持つニタリと言う種がいます。

ニタリは人間にとって無害であることもありダイバーからも人気です。

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フィリピンなどで多く目撃されるニタリは不思議な行動を繰り返すことで知られています。

今回は、ニタリが見れる日本の水族館と名前の由来や狩りの仕方を紹介します。

ニタリとは

ニタリは太平洋やインド洋の熱帯の海域の多く生息しており、成体は3mを超えるのも
珍しありません。

特徴はその長い尾ヒレでこれを目当てに見に行くダイバーもいるようです。



実は日本の近海でも見れますが、あまり知名度は高くないのが現状です。
ほとんどの方が名前も知らないと思います。

食性は肉食で魚類やイカ類などの軟体動物を食べます。

漁獲されたときには肉やヒレ、肝油(肝臓の油)や皮が商業に使われていますが、積極的に
漁獲されることはあまりなくマグロなどを釣るときに副産物のような感じで取れるそうです。

名前の由来

”ニタリ”という名前はドコから来ているのでしょうか?
今回気になったので調べてみました。

調べてみるとインド洋や太平洋の近くの現地の言葉かと思いましたが、
実は日本語が由来だそうです。

由来になった言葉は日本語の”似たり”だそうです。

なぜ似たりが由来になったかというとニタリと姿かたちがよく似た
サメにオナガザメというサメがいます。

ニタリはこのオナガザメに似ていることから”ニタリ”という名前が
ついたと言われています。

ニタリの狩り



ニタリの特徴はその大きな尾ヒレですが、実はこれにはちゃんとした
用途があります。

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その用途とは狩りに使用するんです。

ニタリの狩りは昼間に行われるんですが、他のサメが大きな口とキバで噛み付いたり
そのまま飲み込んだりするのに対して

ニタリの狩りは魚の群れに近づいていき尾ヒレを振りかざして獲物の魚を叩いたり
切り裂いたりしたあとにゆっくりと食べます。

なかなか攻撃的に見れる狩りの仕方ですが、ニタリは比較的に大人しい性格で
人間を襲うこともめったにないと言われています。

ニタリが見れる日本の水族館は

ニタリは日本の近海にも生息しているのにもかかわらず、
水族館での飼育例は驚くほど少ないです。

昔に大阪の海遊館で飼育されていたそうですが現在では見ることができません。

更に調べてみると2015年に都営の水族館”葛西臨海水族園”で飼育が開始されたそうです。
飼育開始時のツイッターも発見できました。

しかし、現在ではどうやら飼育はされていないようです。

新たに飼育されている水族館が発見されましたら紹介したいと思います。

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