武陵源の場所や行き方とベストシーズンはいつ?絶景ポイントや気候と気温にあった服装は?

paul-gilmore-251138-unsplash

中国の大人気観光スポット、「武陵源(ぶりょうげん)」。
1992年にはユネスコの世界遺産にも登録され、その美しい景観は、世界各国から人気を集めています。

そんな武陵源ですが、具体的な場所や行き方、観光に最も適したシーズンはいつなのでしょうか?
絶景ポイントや、気候に合わせた服装なども、今回詳しく解説していきます!

Sponsored Links

武陵源の成り立ちや生息する動物と気候については
以下の記事をご覧ください。

luca-zanon-26595-unsplash
武陵源の成り立ちやどうやってできたかを調査!生息する動物や現地の気候は?

武陵源(ぶりょうげん)の場所と行き方

david-marcu-114194-unsplash
武陵源は中国湖南省と四川省の間に位置しています。中国の奇岩地帯で、実は40年ほど前まで、鉄道も走っておらず、その場所はトゥチャ族やミャオ族などの先住民族しか知らない場所でした。

ひとことに武陵源といってもその総面積は広大で、362 km2にも及びます。1日で見て回るのはとても大変なので、数日滞在して、じっくりと散策するのがオススメです。

続いて、一般的な武陵源への行き方のご紹介です。

① 日本から飛行機で北京や上海へ。

② 中国の国内線へ飛行機を乗り換え、長沙空港へ。

③ 長沙空港から、長沙駅まで行くバスが出ているので、それに乗車し、長沙駅で下車。

④ 長沙駅からバスで張家界まで向かう。

⑤ バスを乗り換えて武陵源行きに乗車。約40分で到着します。

武陵源は中国ではメジャーな観光地のひとつなので、それほど迷わずに向かうことができそうです。
現地に向かう際は上記の行き方を、参考にしてみてくださいね♪

武陵源の観光・絶景スポット

matthew-meijer-39262-unsplash
武陵源と一言でいっても、その範囲は広く、観光スポットは多く存在します。では、実際にどのような観光スポットがあるのでしょうか?順番にご紹介していきます!

袁家界(えんかかい)自然保護区

袁家界森林公園の北にあるスポットで、標高1000mほどあります。山頂へ行きたい時は、「百龍エレベーター」があるので、そちらを利用して行きましょう。周囲の山々も断崖絶壁でかなりの絶景です。

Sponsored Links

黄石寨(こうせきさい)

張家界公園自然保護区にある黄石寨。エリア内は遊歩道が石畳になっていて歩きやすいのも嬉しい。通称、六奇閣と呼ばれる寺院をはじめ、エリア内にある展望台を登ると五指峰や双門迎賽を見ることができます。

天子山(てんしざん)

武陵源の北部に位置している天子山。展望台もあり、そこから仙女献花や御筆峰の絶景を見ることができます。このエリアは、雲海や日の出、冬の時期は雪化粧もとても美しく見られる人気スポットです。

百龍エレベーター

袁家界自然保護区にある、エレベーター。野外にある高いエレベーターとして世界的にも有名。一度に50名ほど乗ることができます。のぼっている最中、武陵源の絶景を間近で感じることができるのも、野外エレベーターならでは!是非、カメラを構えて乗ってみてください!

索渓峪(さくけいよく)自然保護区

武陵源の山麓にある自然保護区で、エリア内にある宝峰湖は地上の秘境とも呼ばれています。宝峰湖には遊覧船もあり、乗船しながら、ゆっくりと景観を楽しむことができます。乗船中は、現地の先住民族の歌声も聴くことができるようです。

金鞭渓(きんべんけい)

全長約20㎞、両側に奇岩や奇峰が立ち並んでいるスポットです。下から見上げるので、さらに景観のスケールをじっくり体感することができます。湧水もところどころで流れていて、癒される場所となっています。

武陵源のオススメ観光シーズンは?

adam-kool-11868-unsplash
そんな武陵源の観光シーズンですが、オススメの時期はいつなのでしょうか?

年間平均気温は17度と比較的涼しい武陵源のエリアですが、気温も過ごしやすくて、雨も少ないのは秋ごろ。

月でいうと、10月下旬から11月上旬が特にオススメです。

それを過ぎてしまうと、冬時期に入り、武陵源もかなり冷え込みます。
夏時期は朝と晩の寒暖差が激しく、春と同様、雨も降りやすい時期なので、気候的には秋が最もベストシーズンだといえるでしょう。

ただ、中国の祝日である国慶節(10/1~10/7まで)は武陵源にも地元の人たちで混雑しますし、旅行の料金も通常より上がることが多いようなので、その時期は避けた方が良さそうです。

武陵源の素晴らしい景観を見たいという方はDVDも販売
されていますので見ていただくのもいいでしょう。

(3)武陵源(ぶりょうげん (DVD中国の世界遺産)

武陵源への観光は、どんな服装が良い?

武陵源へ観光に訪れるとしたら、どのような服装で行くのが良いのでしょうか?
季節ごとに詳しくご紹介して行きます。

春の平均気温は18度ほどで、若干肌寒い時期なので、服装は長そでと長ズボンが良いでしょう。また、雨も多い時期なので、カッパや傘を持っていくと何かと役に立ちます。

朝と夜の寒暖差が激しい時期です。日中に観光をする時は、半袖で問題ありません。日差しが強い時もあるので、日焼け止めなどをしっかり塗ってから観光するようにしましょう。

また、夕方など暑さが落ち着く時間帯に観光をする方は、夜にかけて冷え込むので、リュックなどに長そでを入れておくのがオススメです。
夏場も春同様に雨が多い時期なので、カッパや傘を常備しておきましょう。

秋の平均気温は20度なので、服装は長そでと長ズボンが良さそうです。季節的には一番過ごしやすいのは秋だといわれています。一年の中でも雨が少ない時期ですが、念のために常備しておくと安心です。

冬の平均気温は4度で、1月中旬から2月にかけて雪が降ることもあります。冬は風が強い日もあり、遊歩道などを歩く際は、寒さが一層身に沁みます。
なので、厚手のセーターやウインドブレーカーなどを二重に着込んで行くのがオススメです。

上着だけではなく、靴下や長ズボンも二重に履いて、ホッカイロなどをあらかじめ持参しておくと良いでしょう。また、寒さを凌ぐマフラーや暖かい帽子なども被っていくと、より防寒対策ができます。

季節によって服装はもちろん異なりますが、雨が降ることが多いので傘やカッパを持参して行くようにしましょう。また、季節に問わず、遊歩道などを歩く時は直射日光を浴びることにもなるので、日焼け止め対策などをしっかりと行って散策するようにしましょう。

武陵源の観光は、長時間外を歩くことが多くなるので、水分なども多めに用意して向かうのがオススメです。

まとめ

・武陵源があるのは、中国湖南省と四川省の間。

・武陵源への行き方は、中国国内の長沙空港から長沙駅へ。その後、バスを2本乗り継ぐと武陵源へ着く

・武陵源には多くの観光・絶景スポットがある。袁家界自然保護区や黄石寨、天子山、百龍エレベーター、索渓峪自然保護区、金鞭渓など

・遊歩道や展望室から、武陵源の絶景を見渡すことができる。

・武陵源のオススメ観光シーズンは秋。特に10月下旬から11月上旬にかけては気候も安定している。

・武陵源への観光は、春と秋は長そでと長ズボン。冬はセーターなどを二重に着込むなどして厚着をする。比較的雨が多い時期なので、傘を常備しておくと安心。

・長時間外を歩くことが多いので、日焼け止めや水分もしっかり持参する。

いかがでしたか?武陵源の美しく幻想的な景観は、中国を訪ねたら一度は見ておきたいですよね。どの時期に行っても楽しめるように、服装や現地への行き方、絶景スポットなどを押さえた上で、是非絶景の武陵源を楽しんできてくださいね!

◆◆◆◆◆こちらの記事も読まれています◆◆◆◆◆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です