ミトコンドリアとは一体何か?活性酸素はミトコンドリアから生まれる。

この記事は2分で読めます

ミトコンドリア

ミトコンドリアとは私たちの周りにいるほぼすべての動植物の細胞内にある器官のことです。我々人類の細胞内にももちろん存在していて、それぞれの細胞内に数十から万を超えるミトコンドリアが存在しています。

人間の細胞の数は約37兆個というのが有力な説ですので人間一人でも途方もない数のミトコンドリアを所持していることがわかります。

 

ミトコンドリアの役割は?

ミトコンドリアの主な役割はエネルギー生産です。私たちが運動したり何か考えたりするときにはもちろん、睡眠時や食べ物を食べるときにもエネルギーは使われています。

ミトコンドリアがエネルギー生産に欠かせないのが酸素です。私たちが呼吸をして肺から酸素を取り入れ血液によって全身の細胞にくまなく行き渡ります。そうやってミトコンドリアに酸素を供給しています。ミトコンドリアがエネルギーにできるものは「糖」と「脂肪」です。

糖や脂肪を酸素と化学的に反応させることでエネルギーを生産しているのです。

余談ですが、酸素を使わずにエネルギー生産を行うよりも、ミトコンドリアと酸素を用いてエネルギー生産を行ったほうがエネルギー生産量が19倍も多いです。

 

エネルギー生産過程で生まれる活性酸素とは?

私たちに生命活動に欠かせないエネルギーを生産してくれるミトコンドリアだがそれと同時に活性酸素も生み出しています。

活性酸素は簡単に言うと普段渡すたちが呼吸で取り入れている酸素よりも、ほかの物質と反応しやすい酸素のことです。

この反応しやすいという特性が非常に厄介で、細胞内でもいろんな物質と反応を起こしその結果、細胞・人体に悪影響を与えます。

人体では毎日100リットル以上の活性酸素が生み出されていてそのうち9割以上はミトコンドリアが生み出したものです。活性酸素の濃度が低い場合は問題ないのですが、濃度が高くなると癌や老化・生活習慣病の引き金になります。

活性酸素はミトコンドリア以外からも喫煙や日光により体から生産されます。特に喫煙は活性酸素だけでなくシミの原因となるメラニンも増加させますので美容の大敵と言われるゆえんです。

 

 

いかがだったでしょうか?

今回はミトコンドリアについて紹介させていただきました。

ミトコンドリアはエネルギー生産という重要な役割を担っていますが、必ずしもいい面ばかりもっているわけではないです。その意味で活性酸素はいい例だと思っています。

以前ブームになった水素水の効果に活性酸素を取り除く効果があるそうですがどうなのでしょうか?

もし興味がある方は購入してみるのもいいと思います。プラシーボ効果ぐらいはあるのかも・・・・

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 出前機 値段  仕組み 開発者 オリンピック 聖火
  2. なまはげ 起源 鬼
  3. 孫武
  4. 太陽フレア プロミネンス 違い 影響 対策
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。