レジオネラ菌の症状や予防法とは?死に至る場合も!?

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レジオネラ菌 症状

レジオネラ菌、性格にはレジオネラ属菌と呼ばれる自然界に生息する細菌です。近年では温泉施設などで生息し増殖、その後人に感染することから大きな問題となっています。

レジオネラ菌は約40℃のお湯で増殖しやすい性質があるため温泉の管理者・利用者は注意が必要です。

 

レジオネラ菌が含まれる水を飲むと感染するというわけではなく菌が空気中に飛散したものを吸い込むことで感染します。

以外な感染経路としては家庭の加湿器から検出されて例もあります。ただ風邪やインフルエンザとは違って人から人には感染はしません。

 

日本では特に梅雨の時期に感染する人が多いです。

 

レジオネラ菌の予防

レジオネラ菌に感染しやすい人はお子様や高齢者などの抵抗力が弱い人、仕事やストレスで耐性が弱まっている人です。

特に感染しやすい梅雨の時期は湿度が高くレジオネラ菌が繁殖しやすい上に体の抵抗力も弱くなりがちなので要注意です。

 

そして一番感染しやすいのがスーパー銭湯などの公衆浴場なので、体が疲れているといって公衆浴場にいって疲れを取ろうとして感染することがあります。

温泉施設の方もレジオネラ菌の感染者が出ると営業停止処分を受けてしまいますのでかなり敏感になってはいますがそれでも可能性はゼロではありません。

 

家庭でできる予防

レジオネラ菌 症状 予防

レジオネラ菌は家庭でも感染する可能性があります。

一番感染しやすいのは湿度が高いお風呂です。

 

家庭での感染を防ぐ最も有効な方法は塩素消毒です。

ご家庭にあるキッチンハイターの成分を見ると「次亜塩素酸ナトリウム」という表記があります。

次亜塩素酸ナトリウムが入っている洗剤を使って浴槽を洗浄してください。レジオネラ菌だけではなく菌類は塩素に弱いのでこれだけで効果抜群です。

 

次亜塩素酸ナトリウムを使用する際は換気をして手袋を着用してください。液が肌にかかると荒れる可能性があります。

 

まちゃ、レジオネラ菌は呼吸器から侵入してきますので手洗い・うがいも有効な予防法です。

 

 

症状

レジオネラ菌 症状

2日から10日間の潜伏期間を経て悪寒・咳・熱・頭痛など風邪やインフルエンザによく似た症状が起こります。

なので発症直後は風邪だと勘違いして病院に行かず重症化するケースが多々あります。梅雨に時期に公衆浴場にいってこの症状が出たら必ず医療機関を受診してください。

 

重症化してくると呼吸困難・意識障害・下痢の症状が出て、重症化した際の死亡率は最大30%で極めて危険な病気です。

 

特にお子様や高齢者などの抵抗力が低い人は重症化しやすいので注意が必要です。

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